エンディングノート

オリジナル自分史を残しませんか？

• プロフィール（出生～現在まで）
• 座右の名
• 軌跡（年表）
• 後世へ残したいメッセージ
  (インタビュー記事）
• 思い出の写真館

昭和25年4月1日
​静岡県浜松市に生まれる

​小学生から野球を始める​

高校で甲子園を目指すも​​2回戦で敗退

​野球を諦め関西の大学に進学

昭和50年6月2日
仕事先で知り合った千秋と結婚　

昭和５２年5月15日
長女の五月誕生

五月　3歳の誕生日

父の日の出来事。
​娘からの最高の贈り物！

娘五月の結婚式（22歳）嬉しさと寂しさが交差した日。

今、幸せな事は毎週末にやって来る初孫の小春と過ごす時間

妻と娘は週末になると近くの河川敷での散歩が息抜きの日課となって​いる様です。

定年を迎えてから始めた写真収集。長生きして津々浦々​旅先で撮りたいものです。

​これだけはなさって下さい　

5つのお願い

• どの様な葬儀を希望するか
• 大切な物は解り易く1か所にしておく
• 使っていない物は断捨離しておく
• 希望の埋葬場所を明確に伝えておく
• お元気な時の写真を残しておく

ご家族への道標

亡くなられた直後は何かと短時間で決めなければならない事が多いものです。
お元気な間に大切なご家族へ道標を残しておきましょう。
父はどの様な葬儀を希望してたのだろう。
親戚・知人はどのまでお声がけすればいいのだろう。
残された家族は想い入れの有る衣類等は捨てれないものです。
納骨する場合でもお子様が女の子の場合は代々のお墓があっても埋葬先に迷いが生じるものです。
大切なご家族へのご負担を考えると
前以て準備しておきたいですね。