こんにちは、まごころ倶楽部の赤井です。
本日9月2日は9(く)2(じ)の日という事で宝くじの日!
宝くじって買っただけで「もし当たったらどうしよう」とわくわくドキドキ幸せな気分になりますよね。
私は1度も当たった事ありませんが。。。

買う人みんなに夢を見させてくれる宝くじですが、その起源を辿るとなんと江戸時代初期まで遡るそうです。

「摂津国(せっつのくに)(現在の大阪府)の箕面山瀧安寺(みのおさんりゅうあんじ)で、正月の元旦から7日までに参詣した善男善女が、自分の名前を書いた木札を唐びつの中に入れ、7日の日に寺僧がキリで3回突き、3人の“当せん者”を選びだし、福運の“お守り”を授けたのが起こりとされています。」

宝くじ公式サイト参照

そんな宝くじですが、収益金の一部は高齢化少子化対策、防災対策、公園整備、教育及び社会福祉施設の建設改修などに使わているそうで、東日本大震災の復興にも大きく貢献しています。

楽しく夢を見ながら社会の役にも立てられている宝くじ。知ることで買うときの楽しみが増えました。

まごころ倶楽部 赤井

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